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【2026年5月末】高配当ポートフォリオ公開|三菱UFJ買い増しで年間配当275,385円・年利4.25%へ
※本記事は2026年5月末時点の情報を基にしています。株価・利回り・分配金は日々変動するため、最新情報は必ず各証券会社の公式画面でご確認ください。
リード文|「4月末から1ヶ月、着実に積み上げた月でした」
こんにちは、元小学校教師で高配当株ブロガーの「いち」です。
前回の4月末ポートフォリオを公開してから1ヶ月。5月は相場的に大きな動きもありましたが、私がやったことはシンプルでした。
「三菱UFJ(8306)を少しずつ買い増す」、ただそれだけです。
結果として、この1ヶ月でポートフォリオがどう変わったか。
- 年間配当(税引き前・投信含む):252,656円 → 275,385円(+22,729円)
- 年利:4.02% → 4.25%(+0.23pt)
- 総資産取得額:6,284,208円 → 6,478,036円(+193,828円)
4月にJEPQを大きく動かした月とは打って変わって、5月は「静かに積み上げる月」でした。これが私の投資スタイルの基本です。
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結論先出し|2026年5月末ポートフォリオの全体像
まず数字をパッと出します。
- 📈 年間配当金額(税引き前・投信含む):275,385円
- 💰 年利:4.25%
- 🏦 総資産取得額:6,478,036円
- 📊 三菱UFJ(8306)を買い増し(11.7% → 13.9%)
- 🗓 JEPQの月次分配を初めて受け取った月
月平均で換算すると、約22,948円の配当収入が自動で積み上がっている計算です。5月はJEPQの月次分配が初めて入ってきた月でもあり、「本当に毎月もらえるんだ」という実感が出てきました。
ポートフォリオ円グラフ|銘柄構成(2026年5月末)

| 銘柄 | コード | 構成比 |
|---|---|---|
| JEPQ(米国ETF) | JEPQ | 20.4% |
| 日本たばこ産業(JT) | 2914 | 18.5% |
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 8306 | 13.9% |
| ヒューリック | 3003 | 7.3% |
| KDDI | 9433 | 6.4% |
| 三菱HCキャピタル | 8593 | 5.6% |
| BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ) | BTI | 4.8% |
| 積水ハウス | 1928 | 4.8% |
| その他 | ― | 8.7% |
| INPEX | 1605 | 3.9% |
| FPパートナー | 7388 | 3.4% |
| NF日経高配当50(ETF) | 1489 | 2.3% |
※構成比は取得額ベース・2026年5月末時点。評価額ベースでは株価変動により上下します。
1ヶ月で何が変わったか|前回(4月末)との比較表
4月末公開の記事から1ヶ月の動きを並べます。
| 項目 | 2026年4月末 | 2026年5月末 | 差分 |
|---|---|---|---|
| 年間配当(税引き前・投信含む) | 252,656円 | 275,385円 | +22,729円(+9.0%) |
| 年利 | 4.02% | 4.25% | +0.23pt |
| 総資産取得額 | 6,284,208円 | 6,478,036円 | +193,828円(+3.1%) |
| 三菱UFJの構成比 | 11.7% | 13.9% | +2.2pt(買い増し) |
| JEPQの構成比 | 19.5% | 20.4% | +0.9pt |
| JTの構成比 | 20.1% | 18.5% | -1.6pt(相対的低下) |
4月の「攻めた月」とは違い、5月は地味でコツコツの月でした。それでも年間配当が+22,729円増えた。これが積み上げ投資の面白さです。
【今回の本題】三菱UFJを買い増した判断軌跡
なぜ三菱UFJだったか
① 日本の金利上昇局面で、銀行株のファンダが追い風
日銀の政策変更により、日本の金利はじわじわと上昇しています。銀行は金利が上がるほど利ざやが改善しやすく、三菱UFJはその恩恵を受けやすいポジションにあります。
② 累進配当方針が継続している
三菱UFJは「減配しない+毎年増配を目指す」という累進配当方針を掲げています。業績が好調な中でこの方針が変わっていないことを確認した上で買い増しています。
③ JTの構成比が相対的に高かった
4月末でJTが20.1%と集中ぎみでした。JTを売るのではなく、他を積み上げてバランスを整えるのが私のやり方です。
具体的な買い方
- 相場が下がった日(-500円以上の日)に少額ずつ追加
- 5〜10回に分けて平均取得単価を分散
- 判断軸は「三菱UFJの業績・配当方針に変化があったかどうか」のみ
地味ですが、毎月コツコツの積み上げがポートフォリオ全体の体力を作っています。
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JEPQの月次分配、初めて受け取りました
4月にJEPQを組み入れて、5月に初めて月次分配が入ってきました。
正直な感想は「ちゃんと入ってきた」という安心感です。利回りの高さより、「毎月、実際に口座に入金される」という体感が一番大きかった。
日本株の配当は3月・9月などにまとまって入る銘柄が多く、月次のキャッシュフローはどうしてもムラがあります。JEPQの月次分配が入ることで、その平準化が少し進んだ感覚があります。
※JEPQの分配金は毎月変動します。また、特別分配(元本払い戻し)が含まれる場合があります。最新の分配情報はJPモルガン公式で確認してください。
リスクと現状認識|正直に書く
三菱UFJの構成比が上がった
13.9%まで上がり、JT・JEPQに次ぐ3番目に大きな銘柄になりました。しばらくは追加購入は様子見します。
JEPQの為替リスク
円高になれば分配金の円換算が下がります。JEPQ・BTIで米ドル建て資産が約25%。このバランスは維持方針。
「その他8.7%」の中身
三菱商事・全国保証など複数の銘柄が含まれます。いずれも少額ずつ積み上げ中です。
来月(6月)の方針
- 三菱UFJは様子見:構成比が上がったのでしばらく追加なし
- KDDI(9433)を少しずつ積み上げ:6.4%とまだ薄いので下落局面で追加
- 6月権利確定日に向けて保有銘柄を確認:JT・三菱UFJ・積水ハウス等が6月権利確定
- 現金比率を意識する:「いざという時に動ける現金」を手元に確保
6月は多くの高配当銘柄の権利確定月です。今保有している銘柄からしっかり配当をもらいに行く月にします。
よくある質問(FAQ)
三菱UFJは今から買ってもいい?
「今の株価と自分の投資目的による」としか言えませんが、私が選ぶ理由は「累進配当方針+金利上昇の恩恵」です。少額から入るのが挫折しにくい方法です。
年利4.25%というのは高い?低い?
日本の高配当株ポートフォリオとしては「標準〜やや高め」の部類です。利回り5%超を狙うと高配当の罠に引っかかりやすくなります。「4%台で安定して積み上げる」が私の現時点の目標ラインです。
JEPQの月次分配はいくら入ってきた?
分配金の具体的な金額は時期・保有口数によって変動するため本記事では記載しません。最新の分配金実績はJPモルガン公式でご確認ください。
配当が年27万円というのはどれくらいかかった?
2019年から毎月の積み立て+ボーナス時の追加+配当再投資を続けてきた結果です。7年間のコツコツの積み上げです。月10万円配当生活ロードマップも参考にどうぞ。
JTの比率が高すぎませんか?
18.5%はまだ高めです。「JTを売らずに他を積み上げてJTの比率を下げる」方針で動いています。今回の三菱UFJ買い増しもその一環です。
証券口座はどこを使っているの?
日本株は楽天証券(かぶミニで単元未満株の積み増し)、米国ETFは楽天証券とSBI証券を使い分けています。どちらも口座開設・維持費は無料です。
関連記事|判断材料を増やすための内部リンク集
過去のポートフォリオ公開(シリーズ)
個別銘柄の解説記事
- 👉 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の高配当株分析
- 👉 日本たばこ産業(JT・2914)の高配当株分析
- 👉 KDDI(9433)の高配当株分析
- 👉 ヒューリック(3003)の高配当株分析
- 👉 三菱HCキャピタル(8593)の高配当株分析
- 👉 INPEX(1605)の高配当株分析
戦略・始め方の記事
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まとめ|「静かに積み上げる」が正解だった5月
- 年間配当 275,385円・年利 4.25%・総資産 647万円へ
- 三菱UFJ(8306)を淡々と買い増し、配当ベースを底上げ
- JEPQの月次分配が初めて入り、毎月の配当キャッシュフローが安定化
5月は「派手さゼロ、積み上げのみ」の1ヶ月でした。それでも年間配当が+22,729円増えた。地味でも続けることが、長期では一番効くと信じています。
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来月(6月末)も、また積み上げた記録を残しに戻ってきます。一緒にコツコツやっていきましょう。
※この記事は特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載データは2026年5月末時点の情報を基にしており、株価・利回り・分配金は日々変動します。「絶対に儲かる」「必ず上がる」といった保証はどこにもありません。

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