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SBI証券 vs 楽天証券 徹底比較|元教師が選ぶ「あなたに合う」のはどっち?【2026年版】

SBI証券と楽天証券を比較するいちのキャラクター

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SBI証券 vs 楽天証券 徹底比較|元教師が選ぶ「あなたに合う」のはどっち?【2026年版】

> ※本記事は2026年4月時点の情報を基にしています。最新の手数料・キャンペーン・還元率は必ず各社公式サイトでご確認ください。

目次

どこの証券会社がいいのかな

「証券口座、SBI証券と楽天証券、結局どっちがいいんですか?」

教員時代の同僚から、最近こんな相談ばかり受けます。気持ち、すごく分かります。Googleで調べると、どのサイトも「両方いい!」「自分に合った方を!」で終わっていて、結局決められない。私も投資を始めたばかりの頃、同じところでつまずきました。

申し遅れました。元小学校教師、現在は高配当株投資ブロガーの「いち」です。教員の時代に投資を始めて、今は両方の証券口座を実際に開設して使い分けています。だからこそ言える、「あなたの状況なら、こっちで間違いない」という結論を、この記事ではハッキリ書きます。

この記事を読み終わる頃には、

  • 自分にはSBIと楽天、どっちが合うか
  • なぜそれを選ぶべきか(明確な根拠)
  • 開設後、最初に何をすればいいか

の3つがクリアになります。8,000字超の長い記事ですが、結論だけ先に知りたい方は次の章だけ読んでも大丈夫です。授業で「最初に答えを言う」と分かりやすかったのと同じ理屈ですね。

結論先出し|あなたはどっち?3秒で分かる選び方

SBI証券が向いている人

  • とにかく取扱商品の幅広さ・取引コストを最重視したい人
  • 三井住友カード(NL)またはOliveを既に持っている/作る予定の人
  • Vポイント・Pontaポイント・dポイント・PayPay・JALマイルのいずれかを貯めている人
  • 米国株・IPO・単元未満株(S株)まで幅広くやりたい人
  • 長期で投信をガッツリ積み立てたい人(投信マイレージあり)
楽天証券が向いている人

  • 楽天市場・楽天モバイル・楽天銀行を日常的に使っている「楽天経済圏」住人
  • とにかく画面が分かりやすい方がいい初心者(アプリ「iSPEED」が圧倒的に使いやすい)
  • 楽天カード・楽天キャッシュを既に持っている/作る予定の人
  • 「日経テレコン(楽天証券版)」で日経新聞を無料で読みたい人
  • 1つのアプリで完結させたいシンプル志向の人

迷ったら? 元教師いちの結論は「両方開設」です。両社とも口座開設・維持費は完全無料。NISA口座は1社しか持てませんが、特定口座は何社あっても問題ありません。「メイン1社・サブ1社」で使い分けるのが一番賢いです。

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【一覧表】SBI証券 vs 楽天証券 10項目で徹底比較

比較項目 SBI証券 楽天証券
① 国内株手数料(現物) **0円**(ゼロ革命) **0円**(ゼロコース)
② 米国株取扱数 約5,300銘柄 約4,600銘柄
③ 投資信託本数 業界最多水準(約2,600本) 業界最多水準(約2,600本)
④ NISA成長投資枠 約1,500本 約1,500本
⑤ NISAつみたて投資枠 約280本 約280本
⑥ 積立頻度 毎日/毎週/毎月/複数日/隔月 毎日/毎月
⑦ クレカ積立還元率 0.5〜最大3.0%(カード次第) 0.5〜2.0%(カード次第)
⑧ 貯まるポイント V・Ponta・d・PayPay・JALマイル 楽天ポイント
⑨ アプリ使いやすさ 用途別に複数(多機能) iSPEED一本(初心者向け)
⑩ 単元未満株 S株(買付手数料無料) かぶミニ(リアルタイム取引可)

> 上記は2026年4月時点。手数料・還元率・取扱本数は変動します。最新は[SBI証券公式](https://www.sbisec.co.jp/)・[楽天証券公式](https://www.rakuten-sec.co.jp/)で必ず確認してください。

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各項目をもう少し詳しく|元教師が「ここがポイント」を解説

① 国内株手数料|ぶっちゃけ「引き分け」

2023年9月以降、両社とも国内株式の売買手数料が完全無料になりました(条件設定は必要)。「手数料」を選択基準にする時代は事実上終わっています。これは初心者にとって本当に良い時代になりましたね。

② 米国株取扱数|SBIがやや優勢

SBI証券が約5,300銘柄、楽天証券が約4,600銘柄。とはいえ、有名どころのVYM・HDV・SPYD・コカコーラ・P&G・AT&Tといった高配当株の定番はどちらでも普通に買えます。マニアックな小型株まで触りたい人だけSBIを選ぶ感覚でOK。

③ 投資信託|両社とも横並び

両社とも約2,600本。eMAXIS Slimシリーズ、SBI・Vシリーズ、楽天・全米株式(楽天VTI)など人気ファンドはどちらにもあります。「SBI・SCHD」も「楽天SCHD」も両社で取扱があり、高配当インデックス勢にもどちらでも対応可能です。

④⑤ NISA|成長枠・つみたて枠ともに同等

新NISAの取扱本数も両社ほぼ同数。「NISAだから○○証券」という時代ではないことを覚えておいてください。差が出るのは次の「積立頻度」と「クレカ積立」です。

⑥ 積立頻度|SBIの圧勝ポイント

楽天証券は「毎日」と「毎月」のみ。一方、SBI証券は毎日・毎週・毎月・複数日指定・隔月と細かく設定可能です。「給料日後の25日に集中投資したい」「毎月1日と15日に分けたい」といった細かい設定をしたい人には、SBIが便利です。

⑦ クレカ積立|ここが一番の差別化ポイント

ここは重要なので表で示します(2026年4月時点)。

カード 還元率 年会費
三井住友カード(NL) 0.5% 永年無料
三井住友カード ゴールド(NL) 最大1.0% 5,500円(年100万円利用で永年無料)
三井住友カード プラチナプリファード 最大3.0%(年500万円以上利用) 33,000円
楽天カード(一般) 0.5%〜1.0% 永年無料
楽天ゴールドカード 0.75%〜1.0% 2,200円
楽天プレミアムカード 1.0% 11,000円

> ※還元率はファンドの代行手数料・年間利用額・カード種別で変動します。最新条件は必ず公式で確認してください。

初心者が現実的にお得になる組み合わせは次の2つ。

  • SBI証券 × 三井住友カード(NL):年会費永年無料で0.5%還元。普段使いも100円につき0.5%(コンビニ等のタッチ決済で最大7%)。シンプルにお得。
  • 楽天証券 × 楽天カード:年会費無料で0.5〜1.0%還元。楽天市場ユーザーなら1枚は持っているはずなので即始められる。

「教員・公務員の方で、これからクレカを作る」なら、三井住友カード(NL)が無難。普段使いの還元率も悪くなく、SBI積立とも相性抜群です。

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⑧ ポイント|「ライフスタイル」で決まる

  • SBI証券:Vポイント/Pontaポイント/dポイント/PayPayポイント/JALマイルから1つ選択
  • 楽天証券:楽天ポイント

楽天市場で月3万円以上買い物をする人なら、楽天証券を選ばない理由がほぼありません。逆にコンビニ・スーパーでVポイントやPontaを貯めている人ならSBIが圧倒的です。自分の財布に既に入っているポイントを延長するのが正解です。

⑨ アプリの使いやすさ|初心者は楽天が有利

ネット上の口コミでも、楽天の「iSPEED」はアプリ1つで国内株・米国株・投信・市場ニュース・チャートまで完結するのが圧倒的に評価が高いです。SBI証券は「SBI証券 株アプリ」「かんたん積立アプリ」など用途別にアプリが分かれており、慣れるまで少し迷います。

私(いち)も最初は楽天のiSPEEDから入りました。教員時代、仕事の合間にスマホで株価を確認するのに、画面のシンプルさが本当にありがたかったです。

⑩ 単元未満株|どちらも対応、特徴が違う

  • SBI証券「S株」:買付手数料無料、注文回数無制限。コツコツ派向き。
  • 楽天証券「かぶミニ」リアルタイム取引可能(一部銘柄)。寄付・引け以外でも買えるのが強み。

高配当株を1株ずつ集めるなら、コストの安いS株(SBI)がやや有利。タイミング重視ならかぶミニ(楽天)です。

【実体験】元教師いちはどっちを使ってる?

結論から言うと、両方使っています。割合で言うと、

  • メインは楽天証券(資産の約7割)
  • サブでSBI証券(残り3割)

という配分です。

なぜ楽天をメインにしたか

最大の理由は、普段の生活が楽天経済圏ベースだから。楽天市場で日用品・本・家電をまとめて買い、楽天カードで決済する生活スタイルなので、貯まる楽天ポイントをそのまま投資に回せる楽天証券が一番自然でした。

加えて、楽天カードのクレカ積立で投信を買えば自動で還元されるのも大きいです。年会費無料カードでも0.5〜1.0%還元がつくので、無理なく続けられます。

アプリ「iSPEED」の使いやすさも譲れないポイントでした。教員時代、休み時間にサクッと株価を確認するのに、画面のシンプルさには本当に助けられましたね。

なぜSBIもサブで持っているか

理由はシンプルで、S株(単元未満株)で個別の高配当株を1株ずつコツコツ拾えるから。楽天の「かぶミニ」より取扱銘柄が広く、INPEX・JT・三菱HCキャピタルなどを「給料日に1株」という形で買い増していくのに使っています。あと、米国ETFの自動定期買付(VYM・HDV等)も設定の自由度がSBIの方が高いので、ここはSBIに任せています。

初心者の方への正直なアドバイス

「いきなり両方は無理」という方には、まず楽天証券から始めるのをお勧めします。理由は、

1. 楽天カードを持っている人が多く、即クレカ積立を始められる

2. アプリ「iSPEED」が分かりやすく、挫折しにくい

3. 楽天ポイントで投資する「お試し感覚」ができる

ある程度慣れて「もっと色々やりたい」となった段階で、SBI証券をサブで開設すれば十分です。教員時代に算数を教えていた経験から言うと、最初の挫折を防ぐ設計が一番大事です。

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【高配当株投資家向け】私が見た「ここが決定的に違う」3点

このブログを読んでくれている高配当株メインの方には、もう少し踏み込んだ話を。

1. 配当金の自動入金の使い勝手

両社とも配当金は自動で入金されますが、SBI証券は「住信SBIネット銀行」とハイブリッド預金で自動連携できる点が便利。配当金が入った瞬間に銀行口座と一体化するので、家計管理が楽になります。

2. 米国ETF(VYM/HDV/SPYD)の自動買付

両社とも米国ETF定期買付サービスがありますが、SBI証券の方が設定の自由度が高いです。「毎月20日にVYMを5口買付」など細かい指定ができます。

3. 高配当ファンドの取扱

「SBI・SCHD」「楽天SCHD」のどちらも両社で買えます。ただし、SBI証券は投信マイレージで保有残高に応じてポイント付与があり、長期保有者にはこちらが地味にお得です。楽天証券は「投信残高ポイントプログラム」が縮小傾向にあるので、長期保有派はSBIを選ぶ方が合理的でしょう。

よくある質問(FAQ)

SBIと楽天、両方開設しても問題ない?

まったく問題ありません。口座開設・維持費は両社とも無料。NISA口座だけは1社しか持てないルールがあるので、メイン1社を決める必要があります。特定口座(課税口座)は両方持てます。

NISAは途中で証券会社を変更できる?

はい、年単位で変更可能です。ただし手続きに数週間かかるため、年初から新しい証券会社で使いたい場合は前年の10月頃から準備を始めるのが安全です。

教員・公務員でも口座は作れる?

作れます。証券口座開設は副業に該当しません。職場への申告も不要です。私自身、教員時代に両方の口座を開設して投資していました。

クレカ積立は本当にお得?

はい、年会費無料カードでも月10万円積立で年間6,000円相当のポイントが「自動で」貯まります。同じ投信を買うなら、現金より圧倒的にお得です。

高配当株を始めるなら、最初にどっちを開設すべき?

楽天経済圏にいない方はSBI証券がおすすめです。S株で1株から高配当株を買い集められ、住信SBIネット銀行との連携で配当管理もラク。三井住友カード(NL)と組み合わせれば、投信積立でもポイントが貯まります。

手数料が無料って本当に無料?

国内株式の現物・信用取引手数料は0円です(条件設定は必要)。ただし、米国株は為替手数料、投信は信託報酬がかかります。「売買手数料は無料、ファンド本体のコストは別」と理解しておきましょう。

まとめ|「迷ったら両方」が一番賢い結論

ここまで読んでくれてありがとうございます。最後に要点をもう一度まとめておきます。

元教師いちの結論

  • SBI証券= 商品の幅広さ・三井住友カード派・コツコツ高配当株積み上げ派におすすめ
  • 楽天証券= 楽天経済圏住人・初心者・アプリの使いやすさ重視の人におすすめ
  • 迷ったら両方開設。NISAだけメインを決め、特定口座はサブで使い分けるのが最強

口座開設は両社ともスマホで10分・最短翌営業日で完了します。教員・公務員の方も問題なく開設できます。「いつか始めよう」と思っているなら、今この瞬間が一番若い日です。

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クレカ積立を併用するなら、対応カードもセットで作っておくと無駄がありません。

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教員時代、子どもたちには「勉強は分かることを増やすゲームだよ」と伝えていました。投資も同じです。今日この記事で「自分はどっちを選ぶか」が分かったなら、もう半分ゴールしています。あとは口座を開いて、最初の1株を買うだけ。一緒にコツコツ進めていきましょう。

※この記事は投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載データは2026年4月時点の情報を基にしており、最新の手数料・キャンペーン・還元率は必ず各社公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

教員 × 株式トレーダー
教育と投資、そして自由な生き方をテーマに発信しています。
ブログ「安定から自由へ。」で、人生の再設計を綴ります。

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